こんにちは。
今日は疲労について、書きたいと思います。

身体の不調を教えてくれる3つのサインは
⁡
“痛み”
“熱”
“疲労 “
⁡
痛かったら痛みを止めようとするし、熱も下げようとする、、、
強制終了的に安静にしますよね

⁡
疲労は、けっこう放っておきがち…ではないですか？
⁡

当たり前に無理をしがち、、、
⁡
⁡
でも疲れを放っておくと免疫力も低下して病気になってしまったり、、、
⁡
身体のビタミンがなくなると過労死、、、
なんて昔聞いたこともあります
⁡
疲れは溜めないことですね
⁡
では、『疲労対策』とはどんなことでしょうか？
⁡
✔︎生活のリズムを守る→休息
✔︎十分な睡眠をとる→睡眠
✔︎適度な運動→血行促進
✔︎入浴でリラックス→血行促進
✔︎栄養バランスの良い食生活→滋養強壮
⁡
シンプル…
私は睡眠を減らしがち、、、です、、、
⁡
⁡結局
“栄養摂って温めて寝る”
ですね
⁡
これこそ当たり前
⁡
⁡
やってるけど疲れが取れない場合は、それぞれの質を上げてみると良いかもしれません
⁡
⁡
今もこの先も元気に生きましょう🌿
⁡
⁡

当サロンでは、すこやかで美しい肌に仕上がる脱毛を目指しております。

その様に仕上がる、情報をお届けしております✨

⁡

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます🎍
⁡
昨年も大変お世話になりありがとうございました。
⁡
⁡
お正月はいかがお過ごしでしたか？
私はのんびり穏やかに過ごしておりました♡
⁡
⁡
あとは細胞のことを調べていたらあっという間にお正月が終わってしまいました、、、
⁡
⁡
2024年もスキンケアを通して、幸せと喜びをより一層お届けできるよう精進いたします
⁡
⁡
皆さまにとってより良い一年になりますように
本年もどうぞよろしくお願い致します✨
⁡
⁡
そして、元旦から地震や事故によりお心を痛めている方も多いかと思います。以前からの戦争も、、、
⁡
また、ご家族、友人、知人が被災された方々もいらっしゃるかと思います
⁡
被災された方々にお見舞い申し上げます
⁡
そしてまだまだ不安で不自由な時間を過ごしている方々の一刻も早い心身の安息を心よりお祈りしております
⁡
⁡
サロンで皆さまに使用させていただいているスキンケアのブランドは、民間主導の緊急災害対応アライアンス「SEMA」（シーマ）に加盟しております。
国でできないことを民間でやっていこうということで始めたそうです。
https://sema.yahoo.co.jp/

⁡
⁡
必要とされている方に届くといいですね
⁡
⁡
私もできることをやっていこうと思います
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡

「冷えは万病のもと」というのは、もはや誰もが知るところ。体温が１度下がると、身体の機能としても代謝で約10~20%、免疫力で約30％も低下する研究結果もあります。

こうした“冷え”ですが、その症状はさまざまで、おおまかに下記のようなタイプが見られます。

★末端冷え・・・手先・足先などの末端が冷える。足が冷たくて、寝付けない。

→　末端冷えの方は、手先、足先を冷やさないよう手首・足首・首の「３首」と言われる場所を冷やさないよう服装などで調節しましょう。

★下半身冷え・・・腰まわりや、脚・足など下半身全体が冷えてむくむ。上半身は火照るタイプ。ストレス多い。

→ このタイプは、ストレスや更年期の場合も。アロマや半身浴などリラックスし、全身の巡りを整えましょう。

★内臓冷え・・・胃腸などが冷えているタイプ。お腹まわりを触ると冷たく胃腸の不調になりやすい。

→ このタイプは、身体を温める食材を摂り、ストレッチなどで全体の血流を整えましょう。暖房が効いているからと、冷たい飲み物を飲む習慣の方は要注意です。

ちょっと日常を気をつけると、回避できそうですよね！

私は冷え防止に、筋トレ、黄土漢方よもぎ蒸し、テラヘルツの腹巻きが気に入っております^ ^

これから寒くなりますので、気をつけてまいりましょう☆

こんにちは。GLowの松原です。

脱毛がお済みでない方は、気になるムダ毛は自己処理されていらっしゃる方が多いです。

自己処理することにより、肌へのダメージが考えられますので、どんな方法があるのか、起こりやすいトラブルについて書き出してみました

1.毛抜きで抜く

毛根部を刺激する→濃くなる

化膿、炎症が起こりやすい

シミになる

ニキビのような毛嚢炎になりやすい

皮膚の中で毛が縮れて成長してしまうイングローヘアー現象になりやすい

2.カミソリ

頻繁に剃ることで毛が濃くなる

毛穴が広がる

目に見えない傷ができる

肌のカサつき、皮膚に痛みがある

乾燥、刺激でシミの原因に

3.脱毛クリーム

すぐに毛が生えてくる

肌の刺激になる

ニオイがきつい

強いアルカリ性のため皮膚がかぶれやすく、シミの原因に

4.脱色、漂白

ニオイがきつい

アルカリ性のもので色を抜くため、肌が荒らされる

毛が濃くなる

毛穴が開く

5.家庭用脱毛機

毛のサイクルが乱れる

けっこうお肌には負担ですよね、、、

埋もれ毛のブツブツ、毛嚢炎、乾燥肌、色素沈着など、自己処理でおこる肌トラブルがありますので、不用な毛であれば脱毛してしまった方がお肌はキレイです。

まだ脱毛されていない方は、ちょっと考えてみてくださいね^ ^

脱毛したら、毛はもう2度と生えてこないもの？

ほぼ生えてこないですが、数%生える可能性もあります

原因1 産毛が変化する

ごく薄い産毛は残ってしまいます。

実はこの産毛が、後に黒いしっかりとした毛に変化することがあるのです。

特に摩擦を受ける事が多い部位は、肌を守ろうと産毛や濃い毛に変化することが考えられます

原因2 ホルモンバランス

女性も男性も毛の濃さを調整しているのは男性ホルモンです。中年期に差し掛かり、男性ホルモンのバランスが乱れ、体毛が濃くなったり、頭髪が薄くなったりするのはご存知かと思います。

この時に今まで毛が生えていなかった部位から毛が生える事があります。

男性だと背中や肩などがなどが多いようです。

また性毛(陰部やワキ、ヒゲなど思春期に濃くなる毛)も大きく影響を受けます。

この様に脱毛が終わった後でめ、新たな毛穴がから毛が生える場合があります

原因3　毛周期の乱れ

脱毛を行っている期間中に毛がはえてこないと、その下の細胞は処理できません。

ストレスや生活習慣などで毛周期が乱れていると

期間中に生えてこなかった毛が生えてくる場合がります。

潜在的毛嚢

潜在的毛嚢は、休止期の毛嚢ではなく、一度も毛を成長指させたことのない毛嚢をさします。

しかしこれらの潜在的あるいは休止期の毛嚢は、過度なアドレナリン(男性ホルモン)あるいは、薬の刺激で活性化されて毛を作ることがわかっています。

潜在的毛嚢は成長期あるいは休止期の毛嚢よりも数が多いため、高いレベルのアンドロゲン(男性ホルモン)で、継続的に刺激されなら膨大な量の毛を新しく作ることができるわけで、多毛症とも深く関わっています。

このように成長する毛の量を決定するのは、毛嚢の数よりむしろ、毛嚢の活動レベルであると言えます。

私がオーガニックを選ぶ理由は、風味豊かで美味しいからはもちろんのこと、

抗酸化物質、残留農薬量、重金属の含有量にも大きな違いがあるからです♪

オーガニック食材（有機農産物）を買いたいと思っていても、実際には他の食材に比べて割高なため、なかなか買えないとお聞きすることもあります。

ですが数値でみても、その価格差を「将来への投資」だと考えると十分それに見合うということがわかります。

有機栽培と従来の栽培方法の農産物でどのような差異があるかを343件の個別の研究を分析した結果をみると、有機農産物の方が抗酸化物質を20～40％も多く含むという事が判明しています。

また、ものによっては抗酸化物質を60％も多く含むという驚きの結果も出ています。

抗酸化物質の摂取量に関してだけ言えば、この60％というのは1日に抗酸化物質を１～２食分多く摂取できるという事です。

要するに、毎日食べる農産物を有機に変えるだけで、１~２食分多くの野菜や果物を日々摂取しているということになるのです。

具体的には、

フェノール酸は19％、

フラバノンは69％、

スチルベンは28％、

フラボンは26％、

フラボノールは50％、

アントシアニンに至っては51％も多く含有する事が判っています。

これらのフィトケミカルは強力な抗酸化物質で、健康状態を守り、肌を若々しく美しく保ってくれます。

有機農産物の有益性はそれだけではなく、有毒な重金属の含有量も格段に低いとされています。

例えば、有害な重金属の一つであるカドミウムの含有量は、従来の栽培方法の農産物に比べ半分以下です。

ちなみに、カドミウムは腎不全、骨軟化症、肝臓の損傷の原因となる非常に高い毒性を持つ重金属です。

体内に蓄積されやすい物質でもあるため、低濃度であっても長期にさらされることは危険なのです。

さらには、残留農薬量もはるかに少ないのです。

実際に、従来の栽培方法の農産物からは、有機農産物の約4倍もの残留農薬が検出される事もありました。

農薬や除草剤の多くは、非常に高い毒性を持っているため、人体のホルモン機能に影響を及ぼすことが知られています。

ある種の農薬は、エストロゲンというホルモンに似た働きをして、人体の生殖機能に重大な影響を及ぼすことさえあります。

また、農薬にさらされることにより特に幼い子どもの脳の成長に影響を与えるということも分かっているほか、代謝機能の低下やパーキンソン病との関係性も指摘されています。

また、ある研究によると、農薬にさらされることは、あなたの孫の代にまで遺伝子変異の影響を与える事が判っています。

また、ある種の農薬摂取の常習が肥満、糖尿病、高コレステロール値への危険性を高め、将来的な健康状態との関係も指摘されています。

有機農産物が抗酸化物質をより多く含むのは一体なぜなのでしょうか？

まず、虫や他の環境要因によって自然のストレスに晒される植物は、身を守るためにフィトケミカルを作り出します。

しかし、農薬を散布して植物を外注から保護してしまうことで、その植物は自分で身を守る必要がなくなり、自然の自衛物質である抗酸化物質を作り出す必要もなくなってしまいます。

結果、フィトケミカルや抗酸化物質の含有量が減ってしまうということなのです。

それに加え、従来の栽培方法では様々な化学肥料を使用する事も多く、その化学肥料に多く含まれる窒素のせいで抗酸化物質をより少量しか含まない農作物ができてしまうとも言われています。

当然ながら土壌そのものも変化してしまいます。

有機農産物のすばらしい点は他にもあります。遺伝子組換えではないということ。

また、有機野菜や果物を食べる際は、皮を剥く必要がなくなります。通常、フィトケミカルは皮のすぐ下の部分に最も多く含まれているので、野菜や果物が持つ栄養素をまるごと摂ることができるのです。

ですが、とても残念なことに、日本は世界でも有数の農薬・除草剤使用国です。できる限りオーガニックの物を選びたくなるのです、、、

オーガニック食材がもたらす効果は計り知れないので、その選択そのものが私の美容と健康の先行投資になるという事だと思っています^ ^

こんにちは。GLowの松原です。

男性のお客様のよくあるご質問です！

女性のご質問とは少し違った感じです^ ^

▪️1回の施術でなぜ終了しないの？

1回の施術で脱毛が完了しないのは毛周期が関係しています。

一見でどの毛が成長している期間なのか判断することはできず、さらに皮膚の中で休止している毛穴もあるため1回の脱毛では完了しないのです。

“毛周期について”

毛周期は、毛が生えて体表に出てくる「成長期」、毛乳頭と毛が離れ始める「退行期」毛乳頭と毛が完全に離れ毛が抜けて毛乳頭が残り眠る「休止期」に分かれます。

このサイクルを繰り返して毛が成長するのが、大体2〜5ヶ月です。(部位、個人によって差があります)

毛は部位によって異なりますが、大体3〜4ヶ月で生え変わります。

一度抜けても、次にスタンバイ中の毛がひょこっと生えてくるのです。

そしてその毛が抜けると、さらにスタンバイ中の毛が生え・・・を繰り返します。

これが毛周期。

そして、毛が抜けても3〜4ヶ月後ではなく、1ヶ月も経たぬ間にまた生えてくる理由なんです。

▪️1回の施術でどのくらい無くなるの？

1回の脱毛施術での効果があるのは全ての毛穴の3〜9%の毛に効果があります。

人間の皮膚1センチ平方メートル中には、500〜1000個の毛穴があると言われていて、その500〜1000個の毛穴のうち、お肌表面に毛として生えているのは約10〜30%です。

そのため全ての毛穴を仮に1000個の毛穴から毛が生えて表面に見えている毛は100〜300本、そしてこの100〜300本の見えている毛の中の30%が成長している毛ということになります。